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MHzのオリジナルブランド
作家陣とコラボしたMHz発のオリジナル商品です。
ドロヘドロ（林田球）
漫画家。代表作「ドロヘドロ」を月刊「IKKI」（小学館）にて連載中。その圧倒的な世界観で国内外問わず熱狂的なファンを獲得している。【契約期間満了につき終了しました】
シドニアの騎士・東亜重工（弐瓶勉）
弐瓶勉の代表作「シドニアの騎士」「BLAME!」「BIOMEGA」等に登場する超巨大企業「東亜重工」のオフィシャル・ギア。2011年より弐瓶氏本人のデザイン、アイディアを基にMHzと共同で展開を続けている。
火事場のバカIQ（榎本 俊二）
ギャグ漫画界の至宝・榎本俊二氏の新連載『火事場のバカIQ』のアパレルが遂に始動！
ハトのおよめさん（ハグキ）
待望の新シリーズ登場！まさかの「ハトよめ」アパレル発売！
Baiyon/Whisper Not
サウンドプロデューサー／DJ／アートディレクター／グラフィック・デザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチ・アーティスト。 代表作はPS3用ソフト「PixelJunk™ Eden」 http://baiyon.com/
ハイスコアガール（押切蓮介）
「月刊ビッグガンガン」（スクウェア・エニックス）で連載中。新旧問わずゲームキッズを虜にしている、今最も熱い90年代アーケード・ラブコメディーとのコラボライン
出雲重機
A.I.ロボティクスで世界の現場をリードする総合エンジニアリングカンパニー「出雲重機」の初のアパレルライン
MechatroWego
「メカトロ中部社」が開発した世界最小サイズのメカトロボット「メカトロウィーゴ」とMHzのコラボライン
東京トガリ
Twitterで活躍中の謎多き生物トガリくんとMHzのアパレルシリーズ
寺田器
"ラクガキング"寺田克也とMHzのコラボシリーズ。食器に留まらず、暮らしに侵食するアイテムを企画。
LAVENDER QUARTZ
LM7×MHz
Coming soon
セレクトブランド
MHzならではのアイテムをセレクトしています。
hatra（ハトラ）
長見佳祐により2010年に立ち上げられた。国内外にコアなファンを獲得しているユニセックスウェアブランド。
Kagari Yusuke（カガリユウスケ）
「カバン＝壁」「革＝動物の皮膚」
壁を持ち歩くをテーマに、質感を重視したカバンブランド。
アイテムは全てハンドメイドで作られている。
大図まこと
クロスステッチデザイナー／ピクセルデザイナー。服飾雑貨ブランド「MINT HOUSE」やテーブルウェアブランド「porcelins」など、手芸に留まらない独自のポップな世界観を展開。カルチャー、アートシーンからも熱い注目を浴びている。
NADA.（ナダ）
スペイン語で「無」を意味する「NADA.」。デザイナー・堀木厚志氏が、前身である「Rebirth」を経て2008年よりスタート。
手作業でのダメージやパッチワーク、プリント、手の込んだアイテムは一点ものの作品の様な仕上がりとなっており、
ハードでありながら上品さで贅沢な作りになっている。
reversal（リバーサル）
武道・格闘技のカルチャーをベースにしたアパレルブランド「reversal」(リバーサル)
karrimor（カリマー）
「Carry more=もっと運べる」を語源とした「Karrimor」。トップクライマー達との共同開発を重ねるイギリスの老舗アウトドアブランド。タフで高い機能性を保持し、タウンユースなデザインが揃う。
KOG
ゲ−ムをモチーフにしたTシャツを中心としたアパレルを企画・制作・販売している京都のデザインチーム。任天堂株式会社よりライセンスを取得し、アパレルブランド”THE KING OF GAMES (KOG)”を旗揚げ。
AHCAHCUM（あちゃちゅむ）
子供服ブランド「ムチャチャ」から生まれたオトナの為のブランド「あちゃちゅむ」。独特のメルヘンチックな世界観を個性的な色彩や柄で表現したテキスタイルなど、懐かしさと新しさが共存するアイテムが特徴。
keikiii（ケイキィー）
生地やディテールにこだわった個性的な洋服をはじめ、水木プロとのコラボでも知られる「keikiii」。 ハワイ語で「こども」を表す"keiki"（けいき）に沢山の「i」（愛）を込めたアイテムは、どれも子供服の楽しさを備えた大人の服として幅広い層に愛されている。
HELMAPH & RODITUS（ヘルマフ＆ロディタス）
樋口公博（兄）、彩乃（妹）による兄妹ブランド。
ブランド一覧
MHz SHOPの取り扱いブランド一覧です。リンク先がないものは実店舗のみ取り扱いをしている商品です。 実店舗では、 オンラインショップにアップされていない商品もございます。
